日本大学三島中学校
よくある質問
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入試について
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関連リンク
- 中学校募集要項
- 学校説明会・公開行事
- 入試にあたり勉強への取り組み方や問題の傾向を教えてください。
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小学校の教科書を中心に基本的なことと、それを少し応用させたことを勉強してください。
過去問題は書店でも購入できますが、希望があれば本校事務課(入試係)から無料で送付します。
- 入学試験要項はどのようにすれば手に入りますか。
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日本大学三島高等学校・中学校 事務課(電話:055-988-3500)までご連絡ください。
- 作文はどのように行われますか。
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作文はテーマを与え、原稿用紙(400字)に書いてもらいます。
与えられた時間内(40分)に書けるか、指定の字数で書けるか、論旨がはっきりしているかを採点します。
出題は400字程度としていて、原稿用紙の字数は500字分あります。
- 面接はどのように行われますか。
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出願時に、入学試験要項に添付されている「面接票」に必要事項を記入し提出していただきます。
この面接票に記載されている内容に基づき、受験生と保護者同伴(2名以内)で面接を行います。
受験生には、本校志望の動機や中学校生活の抱負や将来の進路希望など、保護者には、家庭での様子や教育方針などをうかがう予定です。
なお、6年一貫の授業計画で指導しますので、6年間続けられる強い意志があるかを確認します。
- 試験当日、インフルエンザ等の感染症や体調不良になった場合の対応はありますか?
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総合選抜型入試第2期での受験機会を設けています。
- 試験当日、保護者の控室はありますか?
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総合選抜型入試では、保護者控室を設けています。ただし、面接まで受験生と会うことはできません。
学力選抜型については、保護者控室を設けていません。
関連リンク
- 中学校募集要項
- 学校説明会・公開行事
- 授業についていけるか心配です。
学習が遅れてしまった場合はどのようなフォローがありますか? -
Study Hourという7時限目帯に学習サポートの時間を設定しています。
当時間を活用して、授業外サポートを充実させています。
- iPadは自宅に持ち帰ることができますか?
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持ち帰ることができます。
本校では、iPadは文房具の1つとして活用をしています。
充電やアップデート等、自己管理を徹底しています。
- 土曜日は授業がありますか?
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午前中の平常授業となります。総合的な学習の時間を土曜日に設定しています。
- 通学に時間がかかる場所に住んでいます。
遠方から通学している生徒はいますか? -
本校は、三島を中心に80㎞が通学圏となっています。
しかし、キャンパスが三島駅より近接しているため、最近では、新幹線等を使用して通学圏域は広がっています。
- 自転車通学は可能ですか?
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中学校では、自転車通学を認めていません。
高等学校より、許可制となっています。
- 携帯電話の持ち込みや校内での使用は可能ですか?
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携帯電話の持ち込みは可能です。
ただし、校内では、電源を切ることを指導しています。
- 人間関係の悩みや学習への不安があるときに相談する場所はありますか?
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教育相談室を開設しています。
カウンセラーの先生に、生徒、保護者共に相談が可能です。
- 学費はどのくらいですか。
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学費の詳細についでは下記ページをご覧ください。
- どのような奨学金制度がありますか。
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日本大学付属中学校特待生
学業成績がきわめて優秀で品行方正な生徒は、日本大学特待生として授業料1年分相当の給付を受けることができます。日本大学三島中学校奨学金
就学の熱意があるにもかかわらず、家計の経済的理由により学費の支弁が著しく困難となり、学業の継続が難しくなった生徒に対して、「日本大学三島高等学校・中学校奨学基金」から給付されます。日本大学三島後援会奨学金
日本大学三島後援会は、三島キャンパスの教育・研究その他の施策の具体化に協力し、三島キャンパスの発展振興に寄与することを目的とします。
本後援会からは、学業成績や運動能力が特に優れている生徒、生活困窮状態にある生徒に奨学金が給付されます。