地域に学び、世界とつながる
体験学習から社会を学ぶ学校行事
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中学校No.1の人気行事は、1年生で実施する松崎町での臨海学校です。
2年生の林間学校では、飛騨高山で日本文化を学びます。
そして3年生では海外へ修学旅行に行き、異文化理解と英語力を発揮する機会となります。
学校生活で学ぶすべてが行事と結びつき、行事を通して社会とのつながりを考えます。
- グローバルプログラム
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異文化理解/多文化共生体験
俯瞰力をもった広い視野を身につけ、グローバル人材に必須の言語運用能力を高めるプログラムです。
世界の考え方の違いを学び異文化理解につなげます。海外研修等学校行事につきましては、状況に応じて実施を検討します。
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イギリス・フランスの旅
「海外修学旅行」-
行先
イギリス・フランス
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対象
中学3年生
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期間
5泊7日(10月実施予定)
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異文化理解
「国際交流サマーキャンプ」-
主催
矢崎総業株式会社
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対象
中学1年生~中学3年生
世界約40カ国160名の中学2年生が日大三島に集結
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夏期海外語学研修
「テキサス・プログラム」-
行先
アメリカ テキサス州 オースティン
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対象
高校1・2年生の希望者
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期間
夏期休業中の約3週間
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春期・夏期海外語学研修
「イギリス語学研修」-
行先
ケンブリッジ大学 ベンブルック カレッジ
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対象
日本大学付属高校生(高校2年生より選抜)
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期間
春期・夏期の2~3週間
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英語力を高める教育活動
英語検定
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実用英語技能検定取得者推移
「令和4年度 卒業生実績(54名)」
- 画面を横にスクロールし、閲覧する事ができます。
2級 | 準2級 | 3級 | 4級 | |
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1年次終了時 | 0 | 1 | 14 | 25 |
2年次終了時 | 1 | 14 | 23 | 10 |
卒業時 | 5 | 24 | 16 | 7 |
放課後に英検対策講座を実施しています。
特に二次試験の合格率は高く、日ごろの英語ネイティブスピーカーとのやり取りの成果を表しています。
卒業までに8割以上の生徒が英検3級(中学校卒業レベル)以上を取得し、その中でも半数以上は準2級以上の力を身につけています。
英会話の授業
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週に3時間「英会話」の授業を設定しています(1年生は週4時間)。
1クラスを2つのクラスに分け、英語ネイティブスピーカーと本校の英語科教員のチームティーチング(T.T.)による少人数制授業を実施しています。
英語ネイティブスピーカーが職員室に常駐
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本校では英語ネイティブスピーカーが職員室に常駐しています。
学校生活の中で生きた英語を学びます。 -
英語4技能5領域
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聴く
Listening
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話す(やり取り・発表)
Speaking
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読む
Reading
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書く
Writing
生徒が作る体育祭
リーダーシップ ×フォロワーシップ
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種目選びからチーム分け、準備から当日の運営まですべて生徒がつくる体育祭が秋桜祭です。
ロックソーラン節の取り組みをはじめ、競技ごとリーダーを中心としたチームワークが試されます。
誰もがリーダーになりうる行事や課外活動はまさに「挑戦」の場です。
先端研究に学ぶキャリア教育
「将来は何になりたいですか?」という質問にどのように答えますか。
変化の激しい時代に生きる私たちが先端研究を学ぶことで、自ら道をひらくヒントとします。
日本大学の研究は世界標準です。
日本大学が取り組む研究活動が社会とどのように結びついているのかを知ることで、知見を広め、教訓を学びます。
日本大学先端研究講座の開催
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日本大学医学部
一度決めたら最後まで-
講師
日本大学元専任副学長・元医学部長 髙山 忠利 先生
外科学系・消化器外科学分野教授
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実施日
令和4年6月18日(土)
ご講演当時、肝がん手術数ランキング8年連続全国第1位の実績をもち、これまで不可能とされてきた手術(肝尾状葉単独全切除)を世界で初めて成功させるなど、国際的に高い評価を受けている先生のお話は、ご自身の人生や医者の道を目指した理由から手術にまつわるあらゆる「髙山術式」「髙山の法則」についてまで、笑いを交えてのたいへん興味深いものとなりました。最後は君たちの努力は必ず報われるというメッセージを、日本大学の後輩たちに向けて送ってくれました。
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日本大学理工学部
New Normalな社会を生き抜く皆さんへ-
講師
日本大学理工学部長 青木 義男 先生
精密機械工学科教授
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実施日
令和3年7月26日(月)
中学生の皆さんが働く未来がどのような社会になっているか、そこで必要となる新たな職業や技術とは何か、未来社会で活躍するためにはどの様な知識や経験が必要になるのか、などについての内容となる予定。
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日本大学芸術学部
人はどうすれば豊かになるか-
講師
日本大学元芸術学部長 木村 政司 先生
デザイン学科教授
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実施日
令和2年11月28日(土)
デザインとは絵を描くだけではなく、新しい日常をつくり、未来を描くものであるという言葉にその奥深さを感じた講演でした。企業や商品のロゴマークの変遷は企業理念や時代に反映されたものであることを教えてくれました。あるモチーフはライフワークとして描き続けるという木村先生の講演は、研究と社会と人生が結びついた興味深いものでした。
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日本大学国際関係学部
パラリンピックについて学ぼう ~陸上競技を中心に~-
講師
日本大学国際関係学部 加藤 秀治 先生
「 スポーツ総合」担当 助教
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実施日
令和元年11月30日(土)
リオデジャネイロパラリンピックで日本代表コーチを務めた経験から、パラリンピックの意味や陸上競技を中心にした講演内容でした。また、義足を実際に装着し歩く体験活動も行いました。将来はオリンピックに障がいをもつ方が参加する可能性を指摘。自分の可能性に挑戦する舞台の一つがパラリンピックであり、パラアスリートは自身の能力の向上、記録の更新を狙って日々努力しており、障がい者という見方だけでなく、アスリートとしての見方を加えようというメッセージを受け取りました。
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