日本大学三島高等学校
グローバル留学コース
コース紹介動画
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特長
- 学びの段階に合わせた留学制度により、語学力が向上
- フィリピン語学研修(4週間)・オーストラリア留学(1年間)を経験することで、複文化の価値観に触れる
- 異文化理解・多文化共生・言語理解を深める学校設定科目の設置
3年間のステップ
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1年
4月
南オーストラリア州から留学生の受け入れ
7月~8月
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フィリピン語学研修(語学学校での4週間研修)
ネイティブスピーカーとマンツーマンで英語を学び、4週間英語漬けの生活を送ります。
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1月
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オーストラリア長期留学(ホームステイで、現地公立高校への通学)
Reynella East Collegeにて集中英語研修を受けた後、少人数で5~6校の高校に分かれ授業に参加します。
現地の様々なアクティビティに参加し、語学力の向上だけでなく人間性も高めます。
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2年
12月
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オーストラリアから帰国
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3年
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進路実現に向けた取り組み
英検のほか、TOEIC®、TOEFL®、IELTS、TEAPなどの英語4技能検定試験で進路拡大の可能性を広げます。
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コースポリシー
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コースポリシーとは、入学から卒業までの方針を明確にするためのそれぞれのコースの方針を示したものです。
- Graduation Policy(グラデュエーションポリシー)
出口:育成を目指す資質・能力に関する方針 - Curriculum Policy(カリキュラムポリシー)
中身:教育課程の編制及び実施に関する方針 - Admission Policy(アドミッションポリシー)
入口:入学者の受け入れに関する方針
- Graduation Policy(グラデュエーションポリシー)
- グラデュエーションポリシー
- 国・地域を問わず、グローバルな視点で物事を見聞き経験したことを、自己の価値観を通して、責任ある行動に移すことができる。
- 外国語運用能力について一定水準(CEFR- B2レベル)で扱うことができる。
- 習得した力を活かし、キャリア実現のため、自ら道をひらき、進路実現することができる。
- カリキュラムポリシー
- 「留学」を単位として認定し、留学経験を活かしたグローバルな科目や、CEFR-B2レベルを目指すために語学に特化した学びが可能な科目を設置し、海外大学進学を実現することができる教育課程を編成する。
- 日本大学国際関係学部との高大連携教育・留学プログラムを活用したグローバルなカリキュラムを編成する。
- アドミッションポリシー
- 中学既習事項を理解し、特に外国語(英語)は、実用英語検定3級以上の資格もしくは同等の語学力を有する生徒を求める。
- 3か月以上1年以内の海外生活が必須であることを理解し、基本的な生活習慣が身につき、異文化理解や多文化共生への関心が高く、グローバルな視点で社会貢献することを目指す生徒を求める。
特長的なカリキュラム
- 1
深い学び×教養
教科による学びだけでなく、それぞれのコースでしか身につけることができない付加価値、「新しい時代の教養」を獲得するために、個別最適化したカリキュラムを実践していきます。
日本大学の最先端研究に触れることでキャリアデザインのきっかけとなる深い学びとなります。- 語学集中プログラム
- 2
キャリア× 探究活動
将来の人生設計(キャリアデザイン)と進路希望実現をつなげていく取り組みを実践していきます。
総合的な探究の時間を有効活用して、P.B.L.(Project Based Learing;課題解決型学習)によって、進路実現からキャリアデザインへと発展させていきます。- 異文化理解プログラム
- 多文化共生プログラム
- 3
進路指導×学力観
「個別最適化した教育課程によって、得意科目はさらに向上、不得意科目も克服できます。」進路希望を実現するために必要な学力を身につけることができる取り組みをしていきます。
- オンライン英会話
- 受験科目特講
学年別カリキュラム
- 1年次
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教科 科目 単位 国語 現代の国語 2 言語文化 3 論理国語 - 古典探究 - ●文学特講 - 地理歴史 地理総合 2 歴史総合 2 世界史探究 - ●資料講読 - 公民 公共 - 数学 数学Ⅰ 3 数学Ⅱ - 数学Ⅲ - 数学A 3 数学B - 数学C - ●数学特講 - 理科 物理基礎 2 物理 - 化学基礎 2 化学 - 生物基礎 - 生物 - ●理科特講 - 保健体育 体育 2 保健 1 芸術 音楽Ⅰ - 美術Ⅰ - 外国語 英語コミュニケーションⅠ 3 英語コミュニケーションⅡ - 英語コミュニケーションⅢ - 論理・表現Ⅰ 2 論理・表現Ⅱ - 論理・表現Ⅲ - ●英会話 1 家庭 家庭基礎 - 情報 情報Ⅰ 2 ♦グローバル教養 異文化理解 1 国際理解 - 言語理解 - 総合的な探究の時間 1 合 計 32 教科 科目 単位 特別 ホームルーム活動 1 - ●は学校設定科目、☆は選択科目、♦は学校設定教科
- 2年次(文系)
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公民
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教科 科目 単位 国語 現代の国語 - 言語文化 - 論理国語 2 古典探究 3 ●文学特講 1 地理歴史 地理総合 - 歴史総合 - 世界史探究 - ●資料講読 - 公民 公共 - 数学 数学Ⅰ - 数学Ⅱ 4 数学Ⅲ - 数学A - 数学B 2 数学C - ●数学特講 - 理科 物理基礎 - 物理 - 化学基礎 - 化学 - 生物基礎 2 生物 - ●理科特講 - 保健体育 体育 2 保健 1 芸術 音楽Ⅰ - 美術Ⅰ - 外国語 英語コミュニケーションⅠ - 英語コミュニケーションⅡ 4 英語コミュニケーションⅢ - 論理・表現Ⅰ - 論理・表現Ⅱ 2 論理・表現Ⅲ - ●英会話 - 家庭 家庭基礎 2 情報 情報Ⅰ - ♦グローバル教養 異文化理解 - 国際理解 1 言語理解 - 総合的な探究の時間 1 合 計 35 教科 科目 単位 留学 36 特別 ホームルーム活動 1 - ●は学校設定科目、☆は選択科目。
- 2年次は留学のため、36単位を一括認定する/青文字の課程は、留学が実施されない場合に適用する。
なお、芸術の選択科目を指定する場合がある。
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地歴
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教科 科目 単位 国語 現代の国語 - 言語文化 - 論理国語 2 古典探究 3 ●文学特講 1 地理歴史 地理総合 - 歴史総合 - 世界史探究 4 ●資料講読 - 公民 公共 2 数学 数学Ⅰ - 数学Ⅱ 4 数学Ⅲ - 数学A - 数学B 2 数学C - ●数学特講 - 理科 物理基礎 - 物理 - 化学基礎 - 化学 - 生物基礎 2 生物 - ●理科特講 - 保健体育 体育 2 保健 1 芸術 音楽Ⅰ ☆2 美術Ⅰ ☆2 外国語 英語コミュニケーションⅠ - 英語コミュニケーションⅡ 4 英語コミュニケーションⅢ - 論理・表現Ⅰ - 論理・表現Ⅱ 2 論理・表現Ⅲ - ●英会話 - 家庭 家庭基礎 2 情報 情報Ⅰ - ♦グローバル教養 異文化理解 - 国際理解 1 言語理解 - 総合的な探究の時間 1 合 計 35 教科 科目 単位 留学 36 特別 ホームルーム活動 1 - ●は学校設定科目、☆は選択科目。
- 2年次は留学のため、36単位を一括認定する/青文字の課程は、留学が実施されない場合に適用する。
なお、芸術の選択科目を指定する場合がある。
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- 2年次(理系)
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教科 科目 単位 国語 現代の国語 - 言語文化 - 論理国語 2 古典探究 2 ●文学特講 - 地理歴史 地理総合 - 歴史総合 - 世界史探究 - ●資料講読 - 公民 公共 2 数学 数学Ⅰ - 数学Ⅱ 5 数学Ⅲ - 数学A - 数学B 3 数学C - ●数学特講 - 理科 物理基礎 - 物理 ☆4 化学基礎 - 化学 ☆4 生物基礎 2 生物 ☆4 ●理科特講 - 保健体育 体育 2 保健 1 芸術 音楽Ⅰ ☆2 美術Ⅰ ☆2 外国語 英語コミュニケーションⅠ - 英語コミュニケーションⅡ 4 英語コミュニケーションⅢ - 論理・表現Ⅰ - 論理・表現Ⅱ 2 論理・表現Ⅲ - ●英会話 - 家庭 家庭基礎 2 情報 情報Ⅰ - ♦グローバル教養 異文化理解 - 国際理解 1 言語理解 - 総合的な探究の時間 1 合 計 35 教科 科目 単位 留学 36 特別 ホームルーム活動 1 - ●は学校設定科目、☆は選択科目。◆は学校設定教科。
- 2年次は留学のため、36単位を一括認定する/青文字の課程は、留学が実施されない場合に適用する。
なお、芸術の選択科目を指定する場合がある/2年の理系は基本的に総合進学コースで授業を受ける。
なお、理科の選択科目を指定する場合がある。
- 3年次(文系)
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公民
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教科 科目 単位 国語 現代の国語 - 言語文化 - 論理国語 3 古典探究 3 ●文学特講 - 地理歴史 地理総合 - 歴史総合 - 世界史探究 - ●資料講読 - 公民 公共 - 数学 数学Ⅰ - 数学Ⅱ 4 数学Ⅲ - 数学A - 数学B 2 数学C 2 ●数学特講 4 理科 物理基礎 - 物理 - 化学基礎 - 化学 - 生物基礎 - 生物 - ●理科特講 - 保健体育 体育 3 保健 - 芸術 音楽Ⅰ - 美術Ⅰ - 外国語 英語コミュニケーションⅠ - 英語コミュニケーションⅡ 3 英語コミュニケーションⅢ 3/6 論理・表現Ⅰ - 論理・表現Ⅱ 2 論理・表現Ⅲ 2/4 ●英会話 - 家庭 家庭基礎 - 情報 情報Ⅰ - ♦グローバル教養 異文化理解 - 国際理解 - 言語理解 1 総合的な探究の時間 1 合 計 34 教科 科目 単位 留学 - 特別 ホームルーム活動 1 - ●は学校設定科目、☆は選択科目。◆は学校設定教科。
- 青文字の課程は、留学が実施されない場合に適用する。
なお、芸術の選択科目を指定する場合がある/3年の「英語コミュニケーションⅡ」・「論理・表現Ⅱ」は9月までに修了し、10月以降「英語コミュニケーションⅢ」・「論理・表現Ⅲ」を履修する。
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地歴
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教科 科目 単位 国語 現代の国語 - 言語文化 - 論理国語 3 古典探究 3 ●文学特講 - 地理歴史 地理総合 - 歴史総合 - 世界史探究 5 ●資料講読 2 公民 公共 - 数学 数学Ⅰ - 数学Ⅱ 4 数学Ⅲ - 数学A - 数学B 2 数学C 2 ●数学特講 4 理科 物理基礎 - 物理 - 化学基礎 - 化学 - 生物基礎 - 生物 - ●理科特講 - 保健体育 体育 3 保健 - 芸術 音楽Ⅰ - 美術Ⅰ - 外国語 英語コミュニケーションⅠ - 英語コミュニケーションⅡ - 英語コミュニケーションⅢ 3/6 論理・表現Ⅰ - 論理・表現Ⅱ 2 論理・表現Ⅲ 2/4 ●英会話 - 家庭 家庭基礎 - 情報 情報Ⅰ - ♦グローバル教養 異文化理解 - 国際理解 - 言語理解 1 総合的な探究の時間 1 合 計 35 教科 科目 単位 留学 - 特別 ホームルーム活動 1 - ●は学校設定科目、☆は選択科目。◆は学校設定教科。
- 青文字の課程は、留学が実施されない場合に適用する。
なお、芸術の選択科目を指定する場合がある/3年の「英語コミュニケーションⅡ」・「論理・表現Ⅱ」は9月までに修了し、10月以降「英語コミュニケーションⅢ」・「論理・表現Ⅲ」を履修する。
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- 3年次(理系)
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- 画面を横にスクロールし、閲覧する事ができます。
教科 科目 単位 国語 現代の国語 - 言語文化 - 論理国語 2 古典探究 2 ●文学特講 - 地理歴史 地理総合 - 歴史総合 - 世界史探究 - ●資料講読 - 公民 公共 - 数学 数学Ⅰ - 数学Ⅱ 数学Ⅲ 6 数学A - 数学B - 数学C 3 ●数学特講 - 理科 物理基礎 - 物理 ☆4 化学基礎 - 化学 ☆4 生物基礎 - 生物 ☆4 ●理科特講 3 保健体育 体育 3 保健 - 芸術 音楽Ⅰ - 美術Ⅰ - 外国語 英語コミュニケーションⅠ - 英語コミュニケーションⅡ - 英語コミュニケーションⅢ 4 論理・表現Ⅰ - 論理・表現Ⅱ - 論理・表現Ⅲ 4 ●英会話 - 家庭 家庭基礎 - 情報 情報Ⅰ - ♦グローバル教養 異文化理解 - 国際理解 - 言語理解 1 総合的な探究の時間 1 合 計 33 教科 科目 単位 留学 - 特別 ホームルーム活動 1 - ●は学校設定科目、☆は選択科目。◆は学校設定教科。
- 青文字の課程は、留学が実施されない場合に適用する。
なお、芸術の選択科目を指定する場合がある/3年の理系は基本的に総合進学コースで授業を受ける。
なお、理科の選択科目を指定する場合がある/
「英語コミュニケーションⅡ」・「論理・表現Ⅱ」は9月までに修了し、10月以降「英語コミュニケーションⅢ」・「論理・表現Ⅲ」を履修する。
TIME TABLE (一例)
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時間割 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 |
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1 | 英語コミュニケーションⅠ | 地理総合 | 論理・表現Ⅰ | 数学A | 地理総合 | 土曜講座① |
2 | 歴史総合 | 言語文化 | 英会話 | 化学基礎 | 数学Ⅰ | 土曜講座② |
3 | 物理基礎 | 物理基礎 | 言語文化 | 体育 | 歴史総合 | 総合的探究 |
4 | 情報Ⅰ | 論理・表現Ⅰ | 数学A | 英語コミュニケーションⅠ | 数学A | - |
5 | 情報Ⅰ | 現代の国語 | 英語コミュニケーションⅠ | 保健 | 化学基礎 | - |
6 | 数学Ⅰ | 英会話 | 体育 | 数学Ⅰ | 言語文化 | - |
7 | LHR | 異文化理解 | 現代の国語 | 放課後講座オンライン英会話 | 放課後講座オンライン英会話 | - |
土曜講座
英検対策講座を軸に、リスニング演習や課題確認のための単語テストなどを行うことで、留学までに可能な限り英語力を高めることができる取り組みを行っています。
講座例:英検対策講座、課題確認テスト、リスニング演習講座 等
総合的な探究の時間
「異文化理解」(学校設定科目)と連動させながら、自文化・異文化について個人やグループで調べ学習をし、知識を深めます。
また、プレゼンテーションやレポートを作成することでICT活用能力育成も目指します。
卒業までには、留学を通じて見られる自身の変化や思いを、1つの成果物としてまとめ上げます。
PICK UP POINT
- POINT1
- 語学集中講座
3年間で海外に通用する人材を育てる
1年生の夏休みに、フィリピンで4週間の語学研修を実施します。
英語漬けの環境で語学力向上を目指し、4技能5領域をバランスよく伸ばしていきます。
1年3学期より始まる1年間留学前の準備として、英語力だけでなく異文化理解の場としても有効です。
- POINT2
- 国際交流
多様な異文化交流を経験する
静岡県や三島市と連携し世界各国の機関や高校生との交流を図っています。
英語圏以外の国との交流も重ねることで、様々な語学への関心を高め異文化理解につなげます。
※高校3年次には「言語理解」(学校設定科目)の授業において、第2外国語(スペイン語または中国語)を学びます。
- POINT3
- 豊富な英会話レッスン
日々の学校生活で英語に触れる
定期的にネイティブスピーカーと接する環境を維持することで、留学しても躊躇することなく自分の考えを伝える力を身につけていきます。
ALTとの授業やiPadを利用してのオンライン英会話の時間が豊富に用意されています。
コース長/早坂 知也 先生
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多岐にわたる学びで実践的な英語力を養成します
「授業×実践×留学」を通して、複文化の価値観に触れながら、徹底的に英語力を伸ばします。
1年間のオーストラリア留学は、言葉では表現できないほど貴重な経験となることは間違いありませんが、留学へ繋がる学びにも特長があります。
英語の授業に加え、ALTによる英会話、放課後のオンライン英会話レッスン、フィリピン語学研修、海外の学生との交流等で実践的な英語力を養成します。
そして留学後は、英語スキルを活用して、次のグローバルなステージへと羽ばたいていきます。